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部署：外来
外来での診察介助（採血、処置、検査、検査の説明など）
外来での化学療法

術後の管理など今までの経験が生かせると思ったこと、がん治療に対して学びたいと思ったことが決め手。
また、見学に行って子育てに対して理解のある環境でもあると感じたため。

毎日忙しくても大きなトラブルなく業務が出来たとき。
患者さんからありがとうと言われると頑張ってよかったと思う。

外来の患者さんは特に午前中多く、採血や検査で町z間が長くなると患者さんもストレスがたまると思うので、申し訳ない気持ちになる。
また、急な処置にも少ない人数で臨機応変に対応しなければならない所が大変。

一緒に働くスタッフが皆さん子育てに対しての理解がある。
人間関係も良い。
経験のある先輩方ばかりで日々助けてもらっている。
全職場では経験してこなかった処置や治療を、当院でたくさん学べている。

入職時は病棟勤務だった。プリセプターと話す時間が取れないときは、業務の進捗状況をノートでやり取りして報告していた。
外来に異動したばかりですが、外来でもその場でわからないことはすぐに教えて頂けるので、安心して業務している。

子供がディズニーピクサーに興味を持っているので一緒に観たり、最近1人でゆっくりできる時間は韓国ドラマを見て過ごしている。
1日中何もしないで過ごしたいので理想だが、子供と何しよう？と思い結局お出かけしていることが多い。

外来でも化学療法や透視下での処置、内視鏡室などその日によって割り振りがあるため、少しずつ経験を積んでいきたい。

急性期病棟に所属しており、一般看護業務に加えて、主に化学療法看護、術前・術後看護を行っています。

化学療法に向き合われている患者さんを支える看護をしたいと考えていたのと、消化器疾患に興味があったからです。

患者さんの状態が改善しているのを動きや表情で感じた時や、ご家族とのご面会中に笑顔になっている患者さんを見ると、嬉しいのと同時に、早くご家族のもとに帰れるように頑張りたいと感じます。

1日があっという間なのでタイムマネジメントが大変ですが、優先順位に悩んだときはすぐに先輩に相談し、対応しています。

病院全体の人間関係が良いことが一番の魅力だと感じます。看護師の先輩はもちろん、他職種の方も皆さん優しくて、患者さんのこともすぐに相談しやすく、本当に働きやすいです。

PNS制度のため先輩と逐一相談し合いながら業務を進めていけるため、安心して仕事が出来ます。

甘いものをたくさん食べること、友人と遊ぶことです。先日同期と大阪旅行にも行きました…！

今は急性期の病棟の看護を主にしていますが、患者さんが家に帰るために必要な社会資源を考えたりと、地域包括を視野に入れた看護もしっかりと学びたいと考えています。

• 地域包括ケア病棟（5・6F）
• 一般看護業務、患者退院支援

急性期を終えた患者さんの在宅復帰、回復のサポートをしたいと思った

退院が近づくにつれ、患者さんの表情が明るくなり、リハビリなど頑張っている姿をみると嬉しくなる。

地域包括ケア病棟のため、介助・支援が必要な患者さんも多く、ナースコールが重なる時

• 他職種の連携がある
• 他の医療機関から入職してきたスタッフも多く、新たな知識を知る事ができる

• PNS方式のためペアの先輩に相談しながらできる
• 院外の研修もあるため、他の病院の状況を把握出来たり、研修で学んだ事を院内で共有する時間が確保されている

• 温泉・サウナ
• 友達との食事

引き続き患者さんの退院支援に向けて関わっていきたい

看護部・看護補助部に所属しています。
看護補助者として、食事・入浴・排泄・着替え・移送など患者さんに直接触れる介助を行っています。

通勤しやすい立地や新しく整った設備などいろいろありましたが、面接の際に聞いた「職場の人間　関係がとてもいいんですよ！」という言葉は大きな決めてになったと思います。

やはり患者さんの笑顔が見られたり喜んでいただけたら嬉しいです。
補助者として看護師や他部署のスタッフに少しでも協力できる時やりがいを感じます。

通常の業務に加えて、早急に対応する必要がある業務が時々ありますが依頼が来たときは、いまだに少し緊張します。 業務に追われて患者さんにゆっくりと対応できない時は申し訳ない気持ちになります。

看護師や理学療法士などのスタッフとのコミュニケーションもしやすく協力して行うことも多いため、専門職から直接アドバイスを聞くことができるのでこの歳になっても学ぶことがいろいろあります。

慣れるまでは先輩と一緒に動くのでわからないこともその都度尋ねていました。
全体でも週に一度朝礼の時に勉強会が開かれていて、職員として医療関係者として、 知っておくと為になる情報の共有がなされています。

休日は夫と二人でたいていどこかの温泉に行っています。
歳のせいか何でも忘れるエネルギーの方が強いのか、ストレスも長続きしないようです。
家に帰って缶ビールを一本飲めばたいてい解消します。

職場でも身近にも認知症の方と接することが多くなっていますし、自分も将来可能性は大いにあります。予防も含めて声かけや対応など勉強したいと思っています。

連携室所属で主に入院中の患者さんの退院支援を行っています。

もともと退院支援の仕事をしたかったのですが、
以前働いていた病院で内藤病院の連携室とやりとりをすることも多く、暖かい支援をしているなと感じたから決めました。

退院先が決まり、無事に患者さんをお見送りしたときです。

患者さん、ご家族、対応する施設、ケアマネージャーさん、院内の医師やコ・メディカルとそれぞれ連携を図るので、少しの言葉のニュアンスの違いで相手の受け取りかたが変わるため、そこが大変というか一番気をつけている所です。

子育て中ですが、それに理解があり働きやすい環境と人間関係がよいことです。

子供のサッカーの試合や、家事、家族でのお出かけ、たまに飲みに行くこともあります。

今は日々の業務をこなすことで精一杯なので、がん相談支援について、もっと勉強していきたいです。

現在栄養科で栄養士として調理補助などの厨房内業務を担当しています。主に、入院患者さんの給食の献立立案と、給食に使用する食材の注文を担当しています。

実は私は、新卒で入職し一度退職しましたが。数年後に再入職しました、当院の管理栄養士に声をかけて頂いたんです。

入院患者さんから『美味しかったよ』等の声をかけて頂いた時や、お手紙を頂いた時にやりがいを感じます。時々、新メニューの試作を行いますが、その時に調理師や他の栄養士より美味しいと良い評価をされるとうれしいです。

食べ残しが多かった時が辛いです。手の込んだメニューや、調理師と試行錯誤して出来上がった献立の食事が残っていると悲しいです。

職員間がお互いに協力し合って業務を進めることができることだと思います。個々の業務は決まっていますが、上手く出来ないこともあります。その時は、他の職員に相談に乗ってもらいながら業務を進めることが出来ます。

新規入職された方には、教育担当がついているため、業務での疑問や不安なことも相談できます。

休日は、野球観戦やライブに行くことが多いです。お菓子作りも好きです。

栄養部では毎月、入院患者さんを対象にデザートの日を設け、手作りデザートを提供しています。
今後はデザートに力を入れて、見て癒され、食べておいしいデザートを作りたいと思います。

医療事務課/受付課で受付を担当しています。

短期大学の先生に勧められて実習に参加した際、病院の雰囲気が良かったためです。

患者さんやそのご家族から「ありがとう」と言われる時に、とても嬉しくやりがいを感じます。

日によって来院者がたくさんいらっしゃった時に、どうしてもお待たせしてしまうことがあり、その時は心苦しく感じます。なるべくスムーズに対応できるように努めていますが、患者さんのご理解に感謝しています。

医事課の先輩たちとは何でも話せて、質問しやすい環境に魅力を感じています。

社会人としてのマナーを学べる研修など、実際に日々の仕事で活かせることは自分自身の成長を感じます。

友人や同期と一緒に食事やカフェに行ってリフレッシュしています。