健康診断について

健康診断一覧

	検査内容	料金（税込）
一般健診	・診察等 ・身体計測（腹囲測定）、視力 ・聴力 ・血圧測定 ・尿検査（尿蛋白・尿糖・尿潜血） ・胸部レントゲン検査	4,950円

	検査内容	料金（税込）
安全衛生法健診	・診察等 ・身体計測（腹囲測定）、視力 ・聴力 ・血圧測定 ・尿検査（尿蛋白・尿糖・尿潜血） ・胸部レントゲン検査 ・血液検査 ・安静時心電図検査 ・血液検査　血液学検査（赤血球数・白血球数・血色素・ヘマトクリット・血小板） ・血中脂質検査（善玉コレステロール・悪玉コレステロール・中性脂肪） ・肝機能検査（γ-GTP・AST・ALT） ・空腹時血糖	7,700円

	検査内容	料金（税込）
生活習慣病健診	・診察等 ・身体計測（腹囲測定）、視力・聴力 ・尿検査（尿蛋白・尿糖・尿潜血） ・胸部レントゲン検査 ・安静時心電図検査 ・血液検査、血液学検査（赤血球数・白血球数・血色素・ヘマトクリット・血小板） ・血中脂質検査（善玉コレステロール・悪玉コレステロール・中性脂肪・総コレステロール） ・肝胆膵機能検査（γ-GTP・AST・ALT・血アミラーゼ・ALP） ・空腹時血糖 ・痛風検査（尿酸） ・腎機能検査（クレアチニン・eGFR・尿素窒素）	8,800円

	検査内容	料金（税込）
人間ドック	・診察等 ・身体計測（腹囲測定）、視力・聴力 ・尿検査（尿蛋白・尿糖・尿潜血）・沈査 ・胸部レントゲン検査 ・安静時心電図検査 ・血液検査 ・血液学検査（赤血球数・白血球数・血色素・ヘマトクリット・血小板） ・血中脂質検査（善玉コレステロール・悪玉コレステロール・中性脂肪・総コレステロール） ・肝胆膵機能検査（γ-GTP・AST・ALT・血アミラーゼ・ALP・総蛋白・アルブミン・総ビリルビン・LD・Ch-E・CK） ・空腹時血糖　血糖検査（HbA1c） ・痛風検査（尿酸） ・貧血検査（血清鉄） ・腎機能検査（クレアチニン・eGFR・尿素窒素） ・感染症検査（B型肝炎・C型肝炎・梅毒・CRP） ・電解質検査（Na・K・CI・血清鉄） ・便潜血反応検査（2日法） ・胃内視鏡検査 ・腹部超音波検査 ・肺機能検査 ・眼底検査（おの眼科を受診していただきます）	34,650円

	検査内容	料金（税込）
雇用時健診	・診察等 ・身体計測（腹囲測定）、視力 ・聴力 ・血圧測定 ・尿検査（尿蛋白・尿糖） ・胸部レントゲン検査 ・血液検査 ・安静時心電図検査 ・血液検査　血液学検査（赤血球数・白血球数・血色素・ヘマトクリット・血小板） ・血中脂質検査（善玉コレステロール・悪玉コレステロール・中性脂肪） ・肝機能検査（γ-GTP・AST・ALT） ・空腹時血糖	7,700円※

協会けんぽ健診

当院は、協会けんぽ（旧政府管掌）生活習慣病予防健診の指定医療機関です。

協会けんぽ（旧政府管掌健康保険）に加入している被保険者の方は、当該年度の1回に限り協会けんぽより一部補助を受けることができ、充実した健康診断を受診していただくことができます。 （事業者が健診費用を負担する場合にも適用になります。）

全国健康保険協会HP　（URL：http://www.kyoukaikenpo.or.jp）

健診の種類	検査の内容	対象となる方
一般健診	・診察等 ・身体計測（腹囲測定）、視力・聴力 ・血圧測定 ・尿検査 ・便潜血反応検査（2日法） ・血液検査 ・心電図検査 ・胸部レントゲン検査 ・胃内視鏡検査 ※希望により胃部レントゲンに変更可能です。	35歳～74歳の方
眼底検査	※医師が必要と判断した場合のみ実施する検査です。 ※実施曜日：水曜日以外	ー

一般健診に追加して受診する健診（単独受診はできません）

健診の種類	検査の内容	対象となる方
付加健診	・尿沈渣顕微鏡検査 ・血液学的検査 ・生化学的検査 ・眼底検査※ ・肺機能検査 ・腹部超音波検査	一般健診を受診する 40歳、45歳、50歳、55歳、60歳、65歳、70歳の方
乳がん検診※	・問診 ・乳房エックス線検査 ・視診 ・触診	一般健診を受診する 40歳～74歳の偶数年齢の女性の方
子宮頸がん検診※	・問診 ・細胞診	一般健診を受診する 36歳～74歳の偶数年齢の女性の方 ※36歳、38歳の女性は子宮頸がん検診の単独受診も可
肝炎ウイルス検査	・HCV抗体検査 ・HBs抗原検査	一般健診を受診する方のうち 過去にC型肝炎ウイルス検査を受けたことがない方

特定保健指導

40歳～75歳未満の医療保険加入者として行う健診結果をもとに、内臓脂肪型に着目して指導・支援を6ヶ月継続で行うプログラムです。

保健指導の第一の目的は、生活習慣病に移行させないことです。保健指導の対象者が健康的な生活を維持できるように、専門のスタッフがお手伝いさせていただきます。

健診結果をもとに、以下の方法で支援方法が決定します。

内臓脂肪の蓄積により、心疾患等のリスク要因（血糖高値、血圧高値、脂肪異常）が増え、リスク要因が増加するほど心疾患等が発症しやすくなります。 このため、保健指導対象者の選定は、内臓脂肪蓄積の程度とリスク要因の数に着目しています。