内藤病院/松風海

内藤病院について

最高技術最高の施設で最高のおもてなし医療をスタートします

2011年の構想から3年、新築病院へ移転しました。
90床、7対1看護の急性期病院として2次救急、がんに特化した専門病院として診療を行います。
がんの患者さんに対し高いレベルの医療を提供すること、また信頼される医療を提供することで地域への貢献を目指します。

病院基本情報

所在地 〒830-0038 福岡県久留米市西町1169-1
TEL/FAX TEL:0942-32-1212 FAX:0942-37-0262
病床数 一般病棟(90床/地域包括ケア病床49床含む)
診療科目 消化器外科 消化器内科 腫瘍外科 腫瘍内科 呼吸器外科 呼吸器内科 循環器内科 糖尿病内科 内分泌内科 肛門外科 リハビリテーション科 麻酔科
職員数 約140名(うち常勤医師6名)
その他 DPC対象病院
救急告示病院
開放型病院
福岡県子育て応援宣言事業所
外来診療時間 月曜日~土曜日
<診療時間>
【月・水・木・金】9:00 ~ 17:30
【火・土】9:00 ~ 12:30

診療科紹介

 

消化器外科腫瘍外科

主に消化器がん(胃がん、大腸がんなど)の手術を行っています。 早期発見の場合は、内視鏡治療、及び手術で根治を目指し、完治が難しい場合は症状緩和のための手術を行っています。

肛門外科

当院では、肛門疾患(痔やきれ痔)の外科的治療を行っており、肛門治療においては、痛みが少なく術後の回復が早い「ZION(ジオン)硬化療法」も行っています。1泊2日の手術も可能です。

肝臓外科

B型・C型肝炎をはじめ、ウイルス性肝炎の患者様の多くが、高度な肝機能障害(肝硬変)、肝がんなどへ進展するといわれています。診療にあたり重要な点は以下の3つに要約 されます。 1.ウイルス療法(インターフェロンの注射など) 2.肝機能の悪化を防ぐための治療(薬物療法・栄養療法・瀉血療法など)。 3.肝がんが認められた場合の外科的治療(切除・局所焼灼療法など)。 他の消化器疾患にもまして、内科的・外科的、両者のバランスのとれた治療が重要となってきます。当院では、日本肝臓学会認定肝臓専門医を取得した医師が常駐し、難治性肝疾 患や、ウイルス性肝疾患の治療へあたっています。 特に、肝硬変症が高度で、出血傾向や、脳症を認める患者様に対しても、外科的・内科的治療を組み合わせ患者様の生活の質の維持に努めています。

消化器内科

当院では年間1200例以上の内視鏡検査を行っています。 逆流性食道炎や慢性胃炎、胃十二指腸潰瘍、大腸ポリープといった良性疾患から、胃がんや大腸がんの治療まで、内視鏡を中心とした検査、治療に力を入れています。 早期に発見できた胃がんや大腸がんは、内視鏡を使って切除することが可能です。

腫瘍内科

癌に対してさまざまな化学療法を行っています。 また、癌治療をする際、従来の抗癌剤を使った化学療法だけでなく、免疫療法も行っています。

呼吸内科

地域では、数少ない保険適用の禁煙外来を担当し、年間約100名近くの方が受診されて 成果を挙げています。 気管支喘息、慢性の咳等、呼吸器疾患の診察、また気管支鏡を使った癌の早期発見に努めております。

循環器科

今や国民病となりつつある高血圧、高脂血症、糖尿病、肥満などの生活習慣病。
当院では生活習慣の改善に向けたアドバイスや重篤な心血管疾患の発症を未然に予防する、あるいは早期発見を行なうことに主眼を置いています。
一方、心筋梗塞や心筋症・弁膜症による慢性心不全などの心血管疾患、脳梗塞や脳出血などの脳血管疾患、大動脈瘤や下肢閉塞性動脈症、腎動脈狭窄などの末梢動脈疾患を発症してしまった方々には、再発予防や心機能回復、予後改善に向けたアドバイスを行っています。

リハビリテーション科

脳血管疾患・運動器疾患・呼吸器疾患・がんなど様々な疾患のリハビリテーションを実施しており、地域の皆様に貢献できるように日々努力しております。

平成29年度 医療法人 松風海 内藤病院 病院指標

DPCとは?
DPC制度は、日本独自で導入された急性期入院医療を対象とした診療報酬の包括制度のことです。
当院では、平成23年4月よりDPC対象病院となっております。
在院日数、患者数、年齢の考え方
在院日数の考え方 初回の入院開始日から最終的な退院日までとする
患者数の考え方 一連の入院を1カウントとし集計(一般病棟とそれ以外の病棟を組み合わせた入院も一連であれば一入院とする)
年齢の考え方 初回の入院開始時点のものとする。
DPC対象患者は、医科保険適用患者で、一般病棟(当院では4階病棟)入院患者を対象とします。
そのため、以下の者は対象外となります。

1. 自動車賠償責任保険や労災保険、自費等の患者
2. 一般病棟を一度も使用しなかった患者等(当院では5階病棟 地域包括ケア病棟のみに入院された患者さん)
病院指標
  1. 年齢階級別退院患者数

  2. 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)

  3. 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数

  4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等

  5. 脳梗塞の患者数等

  6. 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)

  7. その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード
年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 - - - 12 76 125 371 337 244 103
平成29年度のDPC対象患者さんの年代別の患者数です。
60代、70代の方が多くなっています。
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
【外科】 消化器外科 腫瘍外科 呼吸器外科 肛門外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060050XX0300XX 肝・肝内胆管の悪性腫瘍(続発性を含む。) 肝悪性腫瘍ラジオ波焼灼療法(一連として)等 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 20 6.9 8.43 0 72.65
060050XX97X0XX 肝・肝内胆管の悪性腫瘍(続発性を含む。) その他の手術あり 手術・処置等2 なし 20 11.9 11.44 0 80.75
060245XX97XXXX 内痔核 手術あり 19 12.15 5.71 0 64.10
060330XX02XXXX 胆嚢疾患(胆嚢結石など) 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 - - 6.64 - -
060235XX97XXXX 痔瘻 手術あり - - 6.23 - -
肝疾患、痔疾患の方が多くなっていました。
肝腫瘍に対し、マイクロ波・ラジオ波を用いた治療も取り入れています。
【内科】 消化器内科 腫瘍内科 呼吸器内科 循環器内科 糖尿病内科 内分泌内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060035XX99X60X 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等2 6あり 副傷病なし 31 15.16 4.47 0 68.93
060060XX99X3XX 胆嚢、肝外胆管の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等2 3あり 29 5.55 7.78 0 72.55
060040XX99X60X 直腸肛門(直腸S状部から肛門)の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等2 6あり 副傷病なし 24 10.70 4.38 0 60.25
060050XX99X00X 肝・肝内胆管の悪性腫瘍(続発性を含む。) 手術なし 手術・処置等2 なし 副傷病なし 24 28.08 9.90 8.33% 75.12
060020XX99X7XX 胃の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等2 7あり 23 4.52 7.98 0 59.52
胃・大腸・肝胆の化学療法を行っています。
化学療法の治療は消化器、肺、乳房、腎臓等幅広く行っています。
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 63 1 7
大腸癌 - - - 34 - 90 1 7
乳癌 79 1 7
肺癌 31 1 7
肝癌 - - 75 1 7
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
癌の中では大腸癌が多くなっていました。
成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード
患者数 平均
在院日数
平均年齢
軽症
中等症 28 26.57 80.96
重症 - - -
超重症 - - -
不明
肺炎は、80~90歳代の方が免疫力の低下もあり、発症しやすく入院期間も長くなる傾向となっています。
また、高齢者は誤嚥をきたしやすく、肺炎の発症リスクが高まっています。
急性期治療が経過した後は、ADL低下を防ぐために離床のサポートが必要となります。
当院では、理学療法士によるリハビリや健康運動指導士による集団体操を行い離床のサポートを行っています。
脳梗塞の患者数等ファイルをダウンロード
発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
- - - - -
脳梗塞の患者数は少数となっています。
入院中・退院後は外来通院にて、理学療法士によるリハビリが可能となっています。
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
【外科】 消化器外科 腫瘍外科 呼吸器外科 肛門外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2センチメートル未満) 70 0.58 2.62 0 67.95
K7434 痔核手術(脱肛を含む。)(根治手術) 22 1.95 13.59 0 64.54
K697-31ロ 肝悪性腫瘍ラジオ波焼灼療法(一連として)(2センチメートル以内のもの)(その他のもの) 20 1 5.05 0 72.65
K6152 血管塞栓術(頭部、胸腔、腹腔内血管等)(選択的動脈化学塞栓術) 17 3.52 8.64 0 80.47
K6182 中心静脈注射用植込型カテーテル設置(頭頸部その他に設置した場合) 15 38.4 36.13 40% 81.53
内視鏡治療も積極的に行い、内視鏡による早期がん治療症例も増えています。
その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)ファイルをダウンロード
DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 - -
異なる
180010 敗血症 同一
異なる
180035 その他の真菌感染症 同一
異なる
180040 手術・処置等の合併症 同一
異なる
術後の合併症が発生しているが、適切な治療を行う事が出来ています。
更新履歴
2016/10/01
平成27年度 病院指標を公開
2017/09/26
平成28年度 病院指標を公開
2018/09/28
平成29年度 病院指標を公開

施設基準

○一般病棟7対1入院基本料
 急性期看護補助体制加算 区分:75対1
○地域包括ケア病棟入院料1
 看護職員配置加算
 看護補助者配置加算
○救急医療管理料加算
○診療録管理体制加算1
○医師事務作業補助体制加算1 区分:30対1
○重症者等療養環境特別加算
○療養環境加算
○救急搬送患者地域連携受入加算
○短期手術基本料2
○ニコチン依存症管理料
○薬剤管理指導料
○がん患者リハビリテーション料
○呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
○運動器リハビリテーション料(Ⅱ)
○脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅲ)
○検体検査管理加算(Ⅰ)(Ⅱ)
○開放型病院共同指導料
○地域連携診療計画退院時指導料(Ⅱ)
○夜間休日救急搬送医学管理料
○がん性疼痛緩和指導管理料
○がん治療連携指導料
○データ提出加算2(ロ)
○患者サポート体制充実加算
○コンピュータ断層撮影(CT撮影)(ロ)
○医療点数表第2章第10部の通則16
○医療点数表第2章第10部の通則5及び6
○無菌製剤処置料
○外来化学療法加算1
○ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術
○電子的診療情報評価料