外科的治療メインイメージ

がん化学療法の取り組み

化学療法(かがくりょうほう、英: chemotherapy)は、ある種の化学物質の選択毒性を利用して疾患の原因となっている微生物や癌細胞の増殖を阻害し、さらには体内から駆逐することを目的とする医学的な治療法の一種です。 当院では副作用を軽減し、生活の質を保ったまま抗がん剤治療を行います。生活の質の向上を目的として外来化学療法室を開設し、外来で抗がん剤治療を行うことを可能にしました。 入院で抗がん剤治療を行わないことで経済負担の軽減を行います。

内藤病院の化学療法とは

化学療法実施の具体例

胃癌術後再発(肝転移)化学療法 サイラムザ+パクリタキセル療法 3コース
肝臓に胃癌再発認め、化学療法として、サイラムザ+パクリタキセル療法を3コース(3週連続投与1週間休薬)施行
化学療法 開始前
 
化学療法 3コース経過
3コース施行後、腫瘍の縮小効果を認めました。

 
林田 繁,腫瘍内科,免疫温熱化学療法,東京慈恵会医科大学医学部卒業,日本ハイパーサミア学会認定医,日本温泉気候物理医学会温泉療法医,温泉療法,緩和ケア研修会修了,日本内科学会,日本消化器外科学会,日本癌学会,日本がん看護学会,日本健康心理学会,日本禁煙推進医師歯科医師連盟

 

 
内藤 雅康,腫瘍外科,腫瘍免疫,がんペプチドワクチン療法,福岡大学医学部卒業,ハーバード大学 ダナファーバーがん研究所 ドクターフェロー,久留米大学医療センター特命医師(がんワクチンセンター),日本外科学会外科専門医,日本がん治療認定医,緩和ケア研修会修了,米国臨床腫瘍学会,日本外科学会,日本消化器外科学会,日本大腸肛門病学会,日本消化器病学会,日本臨床外科学会,日本癌治療学会,日本癌学会,日本消化器内視鏡学会,癌免疫外科研究会

当院の化学療法室
免疫温熱化学療法について

化学療法室イメージ1

5つの個室を整備し各個室にリクライニングチェアが配備して抗がん剤治療を行っています。化学療法室専任看護師が常時待機し、患者さまをサポートします。また、感染予防に対しても、薬剤部にベンチを設置し、専任薬剤師による抗がん剤の調剤を行います。患者様が快適に過ごせるよう、それぞれのチェアにテレビが整備され、テレビ鑑賞や読書等ができるなど、これまで以上に安全・快適な外来化学療法の提供できる環境を整えています。